ネガティブなセルフイメージは疑ってみるのが大事

ひとり仕事のセルフコントロール
この記事は約3分で読めます。

セルフイメージというのは、
客観的なものとは限りません。

ネガティブなセルフイメージは、
もしただの思いこみに過ぎないとしたら、
非常にもったいないことです。

悪い自意識は、疑ってみましょう。

その苦手意識は、本当にそうか?

事例を2つ、挙げてみたいと思います。

まず、「人前で話すこと」。

これまでずっと苦手で、
自分のなかでは、
すごくネガティブな思いがあります。

小学校、中学校、高校と、
人前で話す場面をできるだけ避けて避けて、
生き延びてきました。

その自意識は今も続いているのですが、
ちょっとした変化があります。

仕事でお話をしたあと、
「お話分かりましたか?」
「拙い説明ですみませんね」
などと、申し訳無さそうに、
おそるおそる、お相手に聞いてみると、
これがなんと、
案外悪く思われていないんですよね。

すごくいい、ってわけではないですが、
「よかったですよ」と、
無難な印象は持たれているようで。

おそらく、
目的は果たせているんだろうという気はしています。

そういう反応をいくつかいただくようになってからは、
いまだにプレッシャーは強く感じるものの、
以前よりはずっと前向きに取り組めるようになりました。

もう一つ、「コツコツ努力すること」。

自分の中では、
夏休みの宿題は直前に取り組むタイプだったこともあり、
日々ちょっとずつ積み上げることに対して、
強烈な苦手意識があります。

しかし、過去を振り返ってみると、
ちゃんとコツコツ努力していたこともあったりはします。

たとえば、
28歳で公認会計士試験に合格したときは、
それまで2年半かかりましたが、
その間、1日10時間勉強、
みたいなのを、ずっと続けてはきました。

こういうのは一夜漬けのようなやり方は通用せず、
コツコツやらないとまず無理で、
それができずに諦める人もいるわけです。

そういう事例もなくはない、というだけですし、
まして人にひけらかすことでもないですが、
そこまで自分を卑下して、
苦手に思う必要はないのかなぁ〜、と思ったりします。

そう思うと、
なにか新しい習慣を身に付けたいといったときにも、
肩肘張らずに取り組むことができます。

ネガティブなセルフイメージは疑ってみる

セルフイメージは客観的なものとは限りません。

ポジティブな自意識であれば、
それはそれでいいと思います。

ですが、ネガティブなものは、疑ってみることが大事です。

自分で自分にブレーキをかけてしまうことってあると思います。

ですが、
・別にそこまで悪くないじゃないか
・案外いけるぞ
・ネガティブに思うことない
と気づくことができれば、
そのブレーキが外れ、
行動に踏み出せたり、
チャレンジできることが増えるからです。

自己実現につながることで、素晴らしいことだと思います。

そのために、
・人に聞いてみる
・過去の自分を振り返る
・改めて試してみる
といったことをしてみましょう。

開けてくることがあるかもしれません。

「自分は内向的」という自意識

この点でいうと、
「内向的」という自意識も、
決めつけすぎない方がいいかな、と思ったりします。

内向的な気質は、生まれつきのもの、とされています。

ですが、人によって、濃淡があるものです。

すべての人が、
「社交的」「内向的」に二分できるものではなく、
「すごく内向的」という人もいれば、
「どちらかといえば、内向的」という人もいる、ということです。

ですので、全部が全部、
「内向型は●●をやるべきです」
「内向型は✕✕が苦手です」
って話でもないように思うのです。

私の発信についても、
皆さんにすべてが当てはまると思ってはいません。

なるほど、これは活かせそうだ、
と思うものがひとつでもあれば、
取り入れていただければ、嬉しいです。

逆に、そうでもないものはスルーしてもらっていい、
という気持ちでやっています。

「自分は内向型だ」とへんに思い込んで、
行動を制限したり、
ムダに遠回りをしたりすることはよくありません。

自分に合うものを上手に取り入れていきましょう。

■メールでブログが読めます■

メールアドレスを登録すると、メールでブログを読むことができます。
※最新のブログ記事が、更新後すぐに配信されます。(よくある宣伝広告の類はありません。)
※いつでも登録は解除できます。

内向的フリーランスのビジネス戦略
タイトルとURLをコピーしました